サンエムのレストアも芯部分が完了しましたぁ～
続きましてはメッキ部分に手を入れたいと思います！。
どんどんやりますよぉ～
では早速 ♫
※ナチュログ版のんびりアウトドア2016年12月20日投稿の「サンエム ストーブ レストア～♪ まとめてメッキ部分」のリライト記事になります。
目次
series『サンエムストーブレストア』
今回はメッキ関連をまとめてレストアしちゃいます。
後にも先にも作業内容は
錆びとりです。
では始めます～♪
先ずは現状。
芯調整器のカバー。
ガードのところ。
一番上の五徳を乗せる部分。
縦のフレーム部分。
取手。
それぞれをクレンザーで汚れと浮いている錆を落とします。
これでも結構落ちるんですよ、軽いのはね。
続いてサンポール。
芯調整器のカバーはエンブレムの塗装が心配だったのでそれ以外をサンポールに漬けます。
夜の22:00ぐらいに漬けて出して洗ったのが翌日の8:30ぐらい。
その間は見守っただけです(笑)。
取り出したのはこちら。
なんか、薄っすら色が付いてるよね…(汗)
五徳を乗せる部分。
白くなっている部分は錆が無くなったところ。
錆がよく取れてはいますが、完全には落ちないですね～
五徳をのせる側。
こちらも同じで錆はよく取れています。
白くなったのどうにかならんかな～
ガードのところ。
錆は取れているが薄っすら色が…。
縦のフレーム部分。
こちらも同じ、薄っすら色が…。
取手。
同じですね～(汗)
錆取りも出来たので仕上げに入ります。
WAKO'S メタルコンパウンド
これで磨いてシリコンスプレーをかけて仕上げます。
色もとれるか？！
出来上がり！
一番上の五徳を乗せる部分。
白いのはメッキが無くなっているのでどーにも出来ません。。。
残るは再メッキか…費用がね～（汗）
ガードのところ。
色取れましたｗ、綺麗になったｗ。
裏は…ちょっとやったけど、放置かなｗ。
縦のフレーム部分。
こちらも色取れましたｗ。
裏は同じく放置ｗ。
取手。
綺麗でーすｗ。
後、何の作業が残ってるんだっけかな。。。
つづく。。。
Canon EOS M6 SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM, 1/4000, F2, ISO100, 29mm
Canon EOS M6 SIGMA 18-35mm F1.8 DC HSM, 1/4000, F2.5, ISO100, 18mm
Canon EOS M6 SIGMA 10mm F2.8 EX DC FISHEYE HSM, 1/200, F8, ISO1250
