【リライト】サンエム ストーブ レストア~♪ 芯部分 前半

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器
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うちのサンエム(MMM)はバラバラにした時に芯は確認済み、まだまだ綺麗な状態でした。

綺麗なんだけど、サンエム(MMM)のオリジナルの芯は「綿芯」なんですよねぇ~
掃除して済ますか、はたまた。。。

今回のレストアは心臓部分「芯」に触れてみたいと思います。

では早速 ♫


※ナチュログ版のんびりアウトドア2016年12月13日投稿の「サンエム ストーブ レストア~♪ 芯部分 前半」のリライト記事になります。

 

series『サンエムストーブレストア』

 

 

今回の芯部分レストア

今回は心臓部ですかね、芯周りのレストアを進めます。

掃除はもちろんなのですが綿芯を耐久性の高いガラス芯に交換する。
がメインの目的となります。

 

サンエム(MMM)のオリジナルの芯は…

オリジナルは「綿芯」となります。

綿芯って?

綿芯は読んで字のごとく綿で出来ている芯です
綿なので芯自体が燃えちゃいます。

なので燃料の灯油が切れると。。。
芯の綿自体が燃えてどんどん小さくなっていってしまうんですね。

しかも普通に使っていてもタールなどが付着して使用に合わせて芯が劣化して燃焼に影響が出てきます。
汚れてよく燃えなくなっちゃうんですね。

こーなったら芯を切ってダメな部分を捨てるか、交換になります。

 

これに対して交換予定の「ガラス芯」は…

というと、ガラス繊維で出来た芯になります。
ガラス繊維という事で芯自体が燃えないんです。

なので灯油が切れても芯自体が燃えてどんどん小さくなってしまうって事がないです。
灯油が切れれば燃えるものが無くて火が消えるだけです。

そしてタールが。。。
残念、綿芯と同じで使用に合わせてタールなどが付着、芯が劣化して燃焼に影響が出てきます。
汚れてよく燃えなくなっちゃいます。

ただし綿芯と違うのは、「空焚き」が出来るんです。

空焚きとは燃料が無い状態で火を付けている事です。
綿芯でこれやっちゃうと芯がなくなっちゃうけど、ガラス芯なら芯がなくならないから出来るんです。

そして、これやると。。。
使用に合わせて付着したタールなどを焼き切る事が出来るんですね~
そう汚れた芯を綺麗に出来るんです。
※もちろん、完全に綺麗にとはいかないでしょう、ある程度はという事です。

なので、よっぽどの事が無い限り、芯の交換が要らなくなるようです。

 

と、ネットで調べました事をまとめてみました(笑)

 

サンエム(MMM)の芯は非常に入手が困難で代替品もほとんど無し。。。
とくればガラス芯にして芯はメンテフリーにしてしまった方が後々良さそうなのでガラス芯化する事にしたのです。

 

まずは現状から

作業前に現状から見てみましょう~

beforeの状態はというと…
錆と汚れw

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

 

バラします。

芯の取り外しですが、ひっくり返して、
ネジで止まっているを外します。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

 

両脇にネジがあるので同じように外すと芯が下から抜けます。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定金具

 

抜いた芯はこんなです。
まだ使えそうですが ガラス芯 に交換です。
でもこの芯も予備として取っておきます。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯

 

で、芯の中に鉄の円柱状の金具が入っているのでこれも取ります。
ドライバーを入れて芯を浮かせながらやると取り易かったです。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

 

取った中の金具。
サビサビですね(汗)

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定筒

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定筒

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定筒

 

交換する新しい ガラス芯 です。

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

多分、古いんでしょう。
ナショナルのストーブ用です。
ヤフオクで安くゲットw。
直径95mmの厚さ2.5mm
サンエムの芯のサイズは直径90mmの厚さ2.5mm
ってどこかのサイトで見たのでちょいデカサイズを切って詰めます。

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

ついてた芯に被せてみたらやっぱりブカブカでしたw。

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

この継ぎ目からバラします。

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

付いてたラベル取っちゃった。
ハサミで糸だけをチョキチョキと…

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

バラせました。
簡単ですねw。

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

芯の金具に被せてみてると…
こんだけデカいんですね~。

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

被さっていた部分をカット!

サンエム養蚕用石油ストーブの代替芯

 

そして仮組してみたのですが、き、キツイ…
とこかがつっかえてる…

実は このガラス芯
先端部分だけガラス芯のようで下側は綿芯のようです。
※右側がガラス芯、左側が綿芯。
※他も同じなのかな?!

で、この接合面が他よりちょっと厚くてつっかえているので
ここをハサミですきます。
仮組して動かして試してみてはすいての繰り返し…

サンエム養蚕用石油ストーブの芯

 

完了しました。
キチンと収まって上下もOK。
ただ、ちと上下が重いな…

 

サンポールに漬けて綺麗に錆を落とす事としました。

芯を縫い合わせて元に戻して終了でもいいのですが、
円柱の芯金具も、芯を調整する部分も錆が多いので思いきって錆取りします。

サンポール

 

芯調整器のギヤ部分をバラします。
割ピン見えるかな?!
半分ぐらい抜いた状態です。
この割ピンを取って…

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

 

芯調整ダイヤルの裏にある真鍮のナット。
これを緩めて芯調整ダイヤルをシャフトから外しちゃいます。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整ハンドル

 

そうするとシャフトが抜けて、各部分がバラバラになります。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整ハンドル

 

芯調整ダイヤル
そんなに痛んでいないのでサンポールではなく軽く掃除かな。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整ハンドル

 

芯を掴んでいる部分
ここもさほど痛んでいないので掃除かな。

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定金具

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定金具

 

ここからはサンポール行き~♪

芯調整器と

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

サンエム養蚕用石油ストーブの芯調整器

 

芯金具
両方ともさーびさび(笑)

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定筒

サンエム養蚕用石油ストーブの芯固定筒

 

サンポールへドボーン(笑)

サンエム養蚕用石油ストーブの部品をサンポールへ漬ける

 

さてどうなるか?!

 

つづく。。。

 



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