キャンプで憧れのホットサンド。
お手軽なのにアウトドア感ありますよねぇ~。
でも、うちはホットサンドメーカー持ってないので作れなかったのですが、
かみさんの鶴の一声で購入が決定(笑)
では早速っw。
目次
ホットサンドメーカーどれがいいっすか?!
キャンプで憧れのホットサンド。
ホットサンドメーカー持ってないと始まらないですねw。
じゃあ、ホットサンドメーカーどれがいいっすか?!
って事で並べてみましたw。
先ずは家庭用って感じのホットサンドメーカーから。
ペグのエリッゼステークで有名な「村の鍛冶屋」さんこと、株式会社山谷産業からも出してるんですね。
こちらのBAWLOOは1970年代から売られているそうですよ。
続いて、メジャーどこのアウトドアブランドから発売されているホットサンドメーカーです。
説明は不要でしょw。
マイナーどころで
COGHLANSっていうカナダのアウトドアブランドのホットサンドメーカー。
これ良さげなんですよ。
取っ手が外せるし、フライパン、スキレットとしても使えるらしいw。
こちらは柄がながーいの。
焚き火とかで使うのかなw?!
ランタンで有名なPETROMAXからもホットサンドメーカー出してるんですね。
こちらも柄が長いっすw。
こんな感じで色々と並べてみましたが。。。
うちがホットサンドメーカーを買うのには、切っ掛けがあったんです。
そう、それは去年、最後のカヤックキャンプ。
かみさんが、お友達が持っていたホットサンドメーカーに一目惚れ(笑)
『これ、買う!』と。(笑)
まー、前々からホットサンドメーカーいいよねぇ~とは言ってたんですけどねw。
そして、キャンプから戻った数日後、自宅にこれが届きました。
そう、そのお友達が使っていたのが『BAWLOO ダブル』ってやつだったんです。
迷わず、バウルーを買う。
有言実行ですな、素晴らしいw。
SANDWICH TOASTER BAWLOO Double(バウルーダブル)。
パッケージもお洒落ですねぇw。
現行品はフッ素樹脂加工、つまりテフロンがされています。
パッケージ裏もお洒落です。
発売元がイタリア商事で、製造元が田巻金属株式会社。
製造元は新潟の燕市なんですね。
外観です。
ロゴがある表側。
ロゴが良いですねw。
裏側。
持ち手になります。
プラスチックなので焚き火とかに突っ込むのはやめといた方がいいかもね。
閉めるとテンションが掛かるようになってます。
中です。
開くのは最大90度って感じですかね。
フッ素樹脂加工なのでお手入れが簡単なはずw。
接合部分。
ヒンジですね。
バウルーは上下分離は出来ませーん。
持った感じ。
基本、アルミなので軽いです。
鋳鉄製も良いですが、女性の方はアルミの方が取り回しは良いでしょうね。
鋳鉄製は無骨な感じが男性向けかな。
使ってみようw。
焼き上がったところから。
真ん中が潰れて、2つに分かれるようになってます。
後は簡単に切れますね。
朝ごはんに作ってくれました。
中身はピーナッツバターです。
このピーナッツバターお薦めですよw。
バウルーの話しからちょっと脱線。
このピーナッツバター知ってます?!
すいません、かみさんからの受け売りですw。
かみさんはお友達からの受け売りだそうで(笑)。
ピーナッツバターって普通、甘いじゃないですか。
でも、これ、甘くないんですよ。
しょっぱいんです。
そして、美味しいんですw。
甘くしたい場合は自分でハチミツとかだっけかな?!
甘味のある物を混ぜるんですって。
で、甘くなくしょっぱいから生野菜とかに付けて食べても美味しいんだって。
そうだなぁ、味噌みたいな感じかな。
現時点ではアマゾンは売り切れでしたが、
楽天は売ってましたね。
Peanut Butter & Co., ピーナッツバター&Co. Smooth Operator(スムーズ・オペレーター)、天然ピーナッツバター、16オンス(454 g) |
そして、こちらがメーカー『Peanut Butter & Co.』のHPだと思います。
騙されたと思って、お試しあれw。
バウルーでカレーを入れてみたそうです。
ピーナッツバターから話しを戻して。
今度の中身は、余ったカレーだそうです。
チーズ入り?!
も、漏れてるよ~w。
サッと切ってもらって、
こんな感じでw。
漏れてたけど、これはこれで美味しそうじゃないですか。
案の定、具が漏れてきちゃったけど、美味しかったですw。
ホットサンドは色々な具が入れれるから良いですよね。
挟んで焼くだけのお手軽感もキャンプに向いてそうですしね。
自宅でも使いますが、早くキャンプにも投入したいですw。