広く海外にも輸出されていた和製ハリケーンランタン
別所ランプ「WINGED WHEEL」
そんな「WINGED WHEEL」の中でも
「一風変わった」 WINGED WHEEL No.350 『IMPORTS Enesco JAPAN』
前回は – 赤 – のご紹介でしたが、今回は – 緑 – のご紹介。
では早速見てみましょう。
目次
series WINGED WHEEL No.350 『IMPORTS Enesco JAPAN』
WINGED WHEEL No.350『IMPORTS Enesco JAPAN』– 黄色 –
※まだ記事書いてません。。。
今回特にうんちくは無し(汗)
前回の時にEnescoについては書いているので、今回特に記事にするような事が。。。
無いです(汗)
なので写真を中心にWINGED WHEEL No.350を堪能して頂ければと思います。
※いつも写真多めですけどねw
全体像
ソリッドカラーで塗られた緑はポップな中にもどこか落ち着きのある雰囲気を醸し出しています。
本来、透明である火屋がBODYと同色なのも、落ち着きある雰囲気に一役買っているのかもしれないですね。
燃料タンク
燃料タンクで一番目に付くのはやはりロゴ、品名などの『浮彫』。
品名である『WINGED WHEEL』
ロゴを挟む形で型番の『№.350』。
日本製である証の『MADE IN JAPAN』の浮彫も。
燃料タンクのキャップにもWINGED WHEELの『ロゴ』。
バーナー
左からカバー(風防とでもいうのでしょうか)とバーナー。
カバーは色からすると『ブリキ』(スズメッキ)でしょうか?!
バーナーは若干黄色がかっていので有色クロメートでメッキされたものでしょうかね?!
調整ハンドルにもWINGED WHEELの『ロゴ』が入っています。
本体にセットすると、本来のバーナーの姿に。
この角度からバーナーをマジマジとみる事がないので不思議な感じに見えますね。
WINGED WHEELの『ロゴ』だらけですね(笑)
火屋(ホヤ)
『イメージ』の写真から載せてみましたw。
色付きの火屋は見かける事が少ないです。
なのでレア機とも言えますね。
いい雰囲気です。
「IMPORTS Enesco JAPAN」シール
年代物の証。
このシールって光っちゃって文字が見にくいです。
以上になります。
WINGED WHEEL No.350『IMPORTS Enesco JAPAN』– 緑 –
堪能して頂けたでしょうか(笑)
残るはあと2つです。
PS.
思ったんですが、部屋が散らかっている方が背景として雰囲気がいい写真が撮れる気がするなぁ。。。