EOS M3が壊れてどうしよっか。。。
色々とあったんですが、
結局EOS M6買ってしまいました(汗)。
では早速っ
目次
EOS M3が壊れた。
そして、
去年の暮れの12月末。
うちのミラーレス初号機『EOS M3』が壊れました。
修理するか?!
新機種にするか?!
いろいろとあった結果。。。
。。。。。。。。。
新機種購入となりました!。
どちらにするか?!
EOS M5と
EOS M6
この際フルサイズ!?
ってのもあったんですけどねぇ~
EOS 6D Mark IIは良いなぁ~と思いました。
でもEF-Mのレンズ3本持ってるし、
フルサイズはやっぱり高いって事など、悩んだ結果。。。
EOS Mシリーズ維持で、
ファインダーは使わない!
M5は自撮りがやりづらいって事で、M6に決めました!。
CANON EOS M6。
なんと言っても映像エンジンがDIGIC7。
それと、Dual Pixel CMOS AFでAFの性能が格段に上がっているとな。
詳しくは分かりませんが、
EOS-1D X Mark IIにも採用の先進の AF技術を搭載。
「EOS-1D X Mark II」がどんだけ凄いのか分かりませんがたっか(汗)
常用ISO感度が100~25600
ノイズ減るのかなぁ~?!
まだ使ってないので分かりませんが、何気にこれが1番楽しみかも(笑)
Bluetoothでの接続!。
Wi-Fi意外でもBluetoothでカメラと接続が出来るようになりました。
これで携帯をBluetoothでカメラと繋げたまま携帯でネットが使えるようになるはずw。
タイムラプス動画も使えるようになったんです!。
EOS M3では無かったのでこれも嬉しい機能ですね。
これで星空とか撮ってみたい!。
では本体見てみましょうw。
今回はレンズセットではなく、ボディのみになります。
箱を開けると使用説明書などが。
左から使用説明書、バッテリー、充電器、EOS M6本体、ストラップとなります。
これがEOS M6だ!。
袋から出しましたw。
今回はブラック。
そしてストラップも付けましたよ。
表面です。
EOS M3と比べて持ち手の部分の山が大きくなったような気がします。
素材はアルミなんでしょうか?!
それと黒の樹脂ですかね。
新しいカメラはテンションが上がりますねw。
裏面です。
EOS M3との違いがあります。
ボタンの配置が変わったのはもとより、モニターのフレーム部分。
ここがEOS M3はスチールっぽい素材からEOS M6 ではプラスチックのような素材に変わりました。
自分的には前の方が良かったなぁ~。
でもそのお陰で軽量化はされていると思います。
上部分です。
露出補正ダイヤルの下にもう1つダイヤル「サブ電子ダイヤル」が付きました。
このサブ電子ダイヤルで絞りとか変えられます。
EOS M3より良いですねw。
あと、電源スイッチもボタンからレバー式に変更。
モニターフレームに機種名は変わらずですね。
シャッターボタンのところにある、
メイン電子ダイヤル。
これが変わりました。
一見同じように見えますが、EOS M6のメイン電子ダイヤルは、
アヤ目のローレット加工が施されている、多分アルミじゃないかな。
これがEOS M3の時より回し易くなってます。
滑りづらい!。
中のカチカチいうラチェット機構のような物も今までより動作が軽く感じます。
ちなみにこれがEOS M3のメイン電子ダイヤル。
縦溝が施されているちょっとプラスチックっぽい素材でした。
これがねぇ~、よく滑るんですよ。
些細な事かもしれませんが、こういうのがストレスになったりするので、改善されてて良かったですw。
レンズ付けてみましたw。
EOS M6のボディがブラックでレンズはシルバー系ですけどね(笑)
まずは22mmパンケーキ。
やってくれそうな感じはありますねw。
前からに、
横からです。
続いて、標準ズームの15mm-45mm。
良いんじゃないですかね?!(笑)
キャンペーンも申し込みしましたよ!。
EOS M6ボディ購入で3000円のキャッシュバック!
そして、漏れなくプレゼントの品はマウントアダプター。
このプレゼント品のマウントアダプターは製品版とは違って三脚座が付いてないそうです。
まー、タダで頂けるんで細かい事は良しとしましょうw。
これでEFレンズも狙えますよーw。
Lレンズも良いんですけどねぇ~、でも最近ちょっと気になるレンズがあって。
※こんな事書いてたら怒られそうですがw。
これって、マニュアルフォーカスの練習用にどう思いますか?!(笑)
マウントアダプターも要らないし。