新保製作所の薪ストーブ
『チョッパープロトタイプ』が到着しました!。
どんなのか楽しみ、開けてみましょう(笑)
では早速っ!
目次
薪ストーブの準備
「ピンポーン、宅急便でーす。」
はい、はい、今行きますっ。
って事で到着しました、『チョッパープロトタイプ』。
去年、検討を始めてようやく我が家に到着しました。
じゃ、開けますね。
おー、新聞紙をクッションにしてその下に『チョッパープロトタイプ』がビニール袋に包まれています。
取り出すと。。。
この通り♫、感動ですねぇ。
思った通りのサイズ感。
重さもそんなにではないかも。
燃焼室の扉を開けるとL字の煙突とかがこれまた新聞紙に包まれていました。
そして、それらを取り出したところです。
燃焼室内
あまりこんなところ写真に撮る人はいないのかな?!
検討している段階では見た事が無い光景ですw。
各面に窓がw。
窓の周りや壁にスポット溶接の跡が。
窓が取り外せるようにネジも。
しっかりした作りになっていますね。
横面の窓は大き目です。
ここから炎が見えるのかぁ~w。
煙突差込口下の火止め
こんなのが入っていました。
煙突内に行く炎を防ぐ為の『火止め』です。
煙突差込口下には火止めがついていて、直接、煙突に火や火の粉がいかないしくみになっています。
火止めのお取替え用は今期秋以降販売予定です。
引用:新保製作所HPの『チョッパープロトタイプ』
との事。
右上の煙突のところに刺さります。
こんな感じかなぁ~?!
気になる奥行を測ってみましょう。
左奥斜め上からの長さは「49cmぐらい」
おー、思ってたより全然奥行がある。
これなら40cmクラスの薪でも大丈夫なんじゃないかなぁ。
続きまして、正面から真っ直ぐに奥まで。
こちらは「37cmぐらい」ですかね。
これは新保製作所HPの『チョッパープロトタイプ』のページに書かれていた。
最大37センチの薪が入ります!
引用:新保製作所HPの『チョッパープロトタイプ』
と一致します。
真っ直ぐ薪を入れると40cmクラスの薪はちょっと厳しいですね。
でも想定通り。
最後に右奥斜め上からの長さですが「48cmぐらい」
40cmクラスの薪はやっぱり斜めに入れるだね。
薪ってみなさんどこで仕入れてるんでしょうね?!
行った先のキャンプ場なのかなぁ?!
これぐらいの長さは大丈夫ですね。
このぐらいも行けそうかな。
これだと入らんだろうなぁ~
薪確保も考えないと。。。
外見もちょっと。
正面
斜め後ろからw。
ついでに天板にある蓋を外して見てみるw。
下からの高さは。
7cmぐらいでしょうか。
ちょっとこのままでは地面が焼けちゃいそうなので上げないとです。
足には延長用の足を固定する穴が開いてます。
どうやって上げようかなぁ?!
足を付けるか、レンガとかを足の下に置くか。。。
それとも上げなくても焼けないのかなぁ?!、後で新保製作所に聞いてみようw。
煙突付けるぞ~
元々の煙突サイズは106mmですが、
アウトドア用煙突80mmで使いたいので煙突径を変える異径レジューサー(アダプター)を付けてからアウトドア用煙突を付けていきます。
部屋では煙突が長くて狭いので外へ。
煙突が付きました!。
いいですねぇ~
今日は時間が無いので火入れはまた今度ですね。
あー、火入れしたい(笑)